
収穫&出荷の日に雨がふったらどうするの?
こんな人のための記事です。
本日のTopic
- 雨天時の収穫オペレーションをどう組むか
- 定期便モデルと雨の日のジレンマ
- 今日とった対応:雨上がりを待って一気に収穫する
- 終日雨の場合にどうするか、という宿題
- 05:30 – 07:00 ランニング
- 08:00 – 09:30 商品案内作成(公式LINE・Instagram)
- 10:00 – 11:00 除草(圃場周辺・トーチバーナー)
- 11:00 – 12:00 被覆作業(春菊)
- 12:00 – 15:30 収穫(野菜セット)
- 16:00 – 17:30 梱包・出荷(ヤマト運輸)
- 19:00 – 21:30 発送処理・周知(公式LINE・Shopify)
- 21:30 – 22:00 経費精算
- 22:00 – 01:30 Online Shopへのおすすめレシピ掲載
雨天時の収穫オペレーションをどう組むか
定期便モデルと雨の日のジレンマ
私はサブスクリプション型の野菜定期便を前提にしている。
出荷日は水曜と土曜に設定。
一方で、雨の日の収穫という現実。
特に葉物は、濡れたまま収穫・包装すると、傷みやすさが一気に加速する。
箱を開けたときに、しんなりした葉物が入っている状態は絶対に避けたい。
「出荷日は固定したい」という事情と、「濡れた葉物は送りたくない」という品質基準。
この二つのはざまでのオペレーション設計が、雨天時の悩ましさそのものだ。
今日とった対応:雨上がりを待って一気に収穫する
今日は朝から雨が降ったりやんだりの一日だった。
本音を言えば、午前中の早い時間に収穫を終えておきたい。
調べたところ、先に濡れたまま収穫してから乾燥、というのはどうやら悪手らしい。。
よって、天気予報を見ながら、今回は以下の対応とした。
- できるだけ昼過ぎまで収穫を待つ
- 雨がいったん上がるタイミングを見極める
- 自然の風で表面の水滴がある程度飛ぶのを待ってから、収穫に入る
今日は11時前後に雨が上がってくれたので、そこから収穫に踏み切った。
結果的には、なんとか出荷時間に間に合うスケジュール感に収まった。
「とにかく早く終わらせる」ではなく、「どのタイミングなら葉物を濡らさずに済むか」から逆算する収穫オペレーション。
雨天時は、ここにかなり神経を使うことになる。
終日雨の場合にどうするか、という宿題
とはいえ、今日はまだ「午前中で雨が上がる」という幸運なパターンだった。
終日雨が続く日や、出荷日直撃の長雨の場合は、もっとシビアな判断が必要になる。
現実的な選択肢としては、
- 出荷日そのものをずらし、お客様に事情を説明したうえでスケジュール変更をお願いする
- どうしても動かせない場合でも、葉物の点数を減らし、根菜中心に切り替えるなど、セット内容を組み替える
といった対応になるはずだ。
同じようにD2Cの定期便モデルでやっている農家が、雨天時にどのようなオペレーションを組んでいるのか。
出荷日の柔軟性をどこまで許容しているのか。
このあたりは、今後もう少しリサーチが必要だと感じている。
「雨でも必ず届ける」という約束と、「良い状態の野菜を届ける」という約束。
どちらも大事な約束だからこそ、そのバランスをどうとるかが、今後のテーマになりそうだ。
作業記録
05:30 – 07:00 ランニング
- 早朝ランニング
- 体力維持とコンディション調整
08:00 – 09:30 商品案内作成(公式LINE・Instagram)
- 野菜セット新商品の選定
- ビーツ・春菊・紅芯大根・さつまいも(ハロウィンスイート)の商品パンフレット作成(Canva)
- 公式LINE・Instagram掲載用データの準備
10:00 – 11:00 除草(圃場周辺・トーチバーナー)
- 圃場周辺の雑草焼却(トーチバーナー使用)
- 通路・外周部の草量調整
11:00 – 12:00 被覆作業(春菊)
- 春菊後半フェーズの畝の状況確認
- ビニールトンネルによる被覆
- 低温期に向けた生育スピード維持のための保温対策
12:00 – 15:30 収穫(野菜セット)
- 出荷用野菜セットの収穫
- 葉物・根菜の選別
- 収穫コンテナへの仮詰め
16:00 – 17:30 梱包・出荷(ヤマト運輸)
- 野菜セットの本梱包
- 伝票貼付と個数確認
- ヤマト運輸営業所への持ち込み出荷
19:00 – 21:30 発送処理・周知(公式LINE・Shopify)
- Shopify上での発送処理・出荷ステータス更新
- 公式LINEによる発送完了メッセージ送付
- 今週の野菜セット内容の案内・周知
21:30 – 22:00 経費精算
- 配送費・資材費などの経費入力
- 会計ソフトへの反映と記録整理
22:00 – 01:30 Online Shopへのおすすめレシピ掲載
- お客様から、「珍しい野菜は具体的なおすすめレシピがあると助かる」という要望あり
- これを受け、Online Shop上に野菜図鑑的なコーナーを設置した。
品種別に以下を掲載- 野菜の写真
- 簡単な説明(①品種の特徴 ②食べ方 ③保存方法)
- おすすめレシピ3選
- ↓こんな感じ。プルダウンで該当の野菜を開くと、写真と簡単な説明、おすすめレシピ3選へのURLリンクがみられる。3時間くらいガーっと作業して、20品種弱くらい完成した。
まずは最低限の簡素なつくり。時間をみつけて見た目と内容をよくしていきたい



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