本日のTopic
ホウレンソウ増量オプション爆誕
茹でたら消えるほうれん草
ことの始まりは、愛すべきお客さまからの「ほうれん草、あっという間になくなる。もっと食べたい」という熱烈なラブコールだった。ありがたい。全米が泣くレベルでありがたい。しかし、ここで一つの「野菜セットのジレンマ」が立ちはだかる。
ほうれん草という生き物は、箱の中では「俺が主役だ」と言わんばかりに、かなりの容積を占拠してくる。それなのに、いざ台所で加熱された瞬間、彼らはシュルシュルと縮んで「え、最初からこのサイズでしたけど?」みたいな顔をして皿の隅に収まる。あまりにもカサが減るので、穿った見方をする人からは「あいつ、葉物で箱の隙間を埋めてかさ増ししてんちゃうか」と疑われるリスクすらある。冤罪である。根菜ばっかりのセットがいいわけがない。適度に葉物が必要だ。
単品野菜の増量オプションが必要だ
しかも現在、私の圃場では、計画精度の甘さによりほうれん草が舞台裏で渋滞を起こしている。これを無駄なく、かつ幸福にお届けせねばならない。
追加するとなると「2個口発送」か?しかし送料が高い。1,000円。それは一箱送るだけで、ランチ一回分が消える重みである。 ヤマト運輸様は「2個口なら100円引きですよ!」と微笑んでくださるが、1,000円が900円になったところで、人間の「もう一箱買おうかな」というハードルは下がらないのである。ありがたいのですが。。
箱のアップサイジング
Mサイズの箱(100サイズ)に収まらないなら、最初からLサイズ(120サイズ)の箱を用意すればいい。差分の空間に、溢れんばかりのほうれん草を詰め込む。送料と箱代の差額だけで、お客様の「もっと食べたい」と私の「無駄にしたくない」の両方を満たすことがかなう。
早速増量オプションの注文をいただいた。
Lサイズ定期便のお客様だったので、LLサイズ(140サイズ)の箱が必要だ。
LLは定期便にはないサイズなので夜になってヤマト運輸の営業所に調達しにいく。
なんと箱1つで370円もする,,,!ダンボール1つで370円…!たじろぐ価格である。
それでも、届いたダンボールを開けた瞬間、お客様の目に飛び込む圧倒的な緑の軍団のことを想像すると、楽しみです。
作業記録
本日の作業記録
08:00 – 10:30 Online Shopメンテナンス
- 野菜定期便への「ほうれん草増量オプション」追加作業
- オプション購入時の運用フロー策定
12:30 – 16:00 OP_下葉かき_茎ブロッコリー26①
- 茎ブロッコリーの通気性確保および養分集中を目的とした下葉の切除
- 降雪後の圃場ぬかるみにより足場不良、作業難航
- 「一畝カット後のまとめ回収」への手順変更による効率化テスト(作業時間短縮を確認)
- 場所:圃場 畝No.4, 5
16:00 – 17:00 OP_下葉かき_カーボロネロ26①
- 茎ブロッコリーと同様の下葉かき作業
- 作業適期の遅れを確認、今後の栽培サイクルへの反省事項
17:00 – 17:30 Admin_圃場周辺整備
- 草刈機による圃場周囲の雑草処理
19:30 – 20:00 Admin_資材調達
- 140サイズダンボールおよびボードン袋の補充
20:00 – 20:30 SA_発送準備
- 明日の出荷日に向けた送り状発行、顧客への個別連絡
20:30 – 21:30 ME_ブログ執筆
- 本日の活動記録およびトピックの執筆

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