いよいよ野菜のD2C販売(定期便)の開始日。
当初は1カ月ほど前に開始したいと思っていたが、
酷暑期のキャベツ類の育苗がうまくいかなかった=10月時点で野菜のバラエティが少なかったため、
泣く泣く開始時期を後ろ倒した。
お客様になっていただいた前職の同僚なんかは
「遅れて大丈夫か~?無収入でしょ??」と心配いただいたりし、
すみません><すみません><と思っていたので、
ちょっとホッとしている。
お待ちいただいていた方々、本当にありがとうございます。
春の端境期を迎えるまでできるだけ安定・継続してセットを提供できるよう頑張りたい。
本日のTopic
電子パンフレットをどこに置くか問題と、LINE VOOMでの解決策
公式LINEとInstagram、それぞれの役割
私の場合、野菜セットに関する情報発信は大きく二本立て。
顧客とのやりとりや商品情報の通知は公式LINE、日常の広報や畑の様子の共有はInstagram。
この二つを軸に運用したいと思っている。
(このブログは新規就農者の何かの役に立てばと思って運用しているので、特にお客様向けのメディアだとは思っていない)
野菜セットの内容や配送スケジュールといった「購入に必要な情報」は、
まず公式LINEできちんと伝えたいところ。
一方で、Instagramはどちらかと言えば世界観やストーリーを届ける場所にしたい。
(更新頻度が低くて全然だけれども、、どうにかしないといけない)
購入動線の“本線”はあくまでLINE側に置いておきたい、というのが基本方針だ。
公式LINEの弱点:トークが流れてしまう
ただ、公式LINEにははっきりした弱点がある。
新しく友だち追加をしてくれた人は、それ以前のトーク内容を読むことができない、という点。
トーク上で野菜セットの説明を流したり、画像でパンフレットを貼り付けたりしても、
それは「その瞬間に見ている人だけが読める情報」。
あとから参加した人にとっては、過去の説明はタイムラインの向こう側に消えてしまう。
本来、野菜セットの「電子パンフレット」のようなものは、
いつでも・誰でも見返せる場所に置きたい。
常設の棚としての情報置き場が必要、という認識だ。
LINE VOOMを「常設の棚」として使う
公式LINEの仕様を調べてみると、
通常アカウントにあるアルバム機能やタイムライン機能は、ビジネスアカウントでは使えないとわかった。
どうにかならんもんか、
と調べていると、「LINE VOOM(ラインブーム)」という機能があった。
https://guide.line.me/ja/linevoom/howto-linevoom.html
LINE内のミニSNSのような存在。
たぶんYoutube ShortとかTiktokみたいな、ショート動画中心のプラットフォームをLINEももちたいと思って作られたのだろう。
LINE VOOMの投稿は、過去分も含めて一覧で残っていく。
そこで、ここを野菜の電子パンフレット置き場として使うことにした。たとえば今回であれば、「11/19〜の野菜定期便に入っている野菜リスト」と、その写真・紹介文をVOOMに投稿しておくイメージだ。

こんな感じで画像(複数枚同時アップ可)と文章をセットで投稿できる。
画像はふつうにスマホで左右にスクロールして見られる。
リッチメニューと組み合わせて、いつでも最新の「おやさいリスト」へ
使い勝手をさらに上げるために、LINE VOOMとリッチメニューを組み合わせる。
リッチメニューとは、公式LINEのページ下部に設定できる、
ボタンっぽい雰囲気のパネル。
リッチメニュー右下の「VEGGIE LIST/おやさいリスト」ボタンを押すと、LINE VOOM上の「最新の野菜セット紹介投稿」に飛ぶように設定した。

右下のパネルをタップすると、先ほどのLINE VOOMの投稿が表示される。
野菜セットの中身が変わるたびに、VOOM側には新しい投稿を追加する。
同時に、リッチメニューのリンク先だけを最新投稿のURLに差し替えておけば、ユーザー側から見ると
- いつでも同じ場所(リッチメニューの「VEGGIE LIST」)を押せば
- その時点での最新の野菜セット内容が
- 写真つきで一覧表示される
という状態になる。
野菜のラインナップは季節ごとに少しずつ変わっていく。
その変化を追いかけつつ、「見る場所はいつも同じ」にしておける設計。
運営側にとってもユーザー側にとっても、悪くない落としどころだと感じている。
今後この運用を続けていくなかで、お客さんからの要望や「ここがわかりにくい」といった声が出てきたら、またブログで共有していきたい。
作業記録
作業スケジュール
07:00 – 08:00 収穫前準備
- 収穫かごの軽トラへの搬入
- 保冷用資材の軽トラ積み込み
- 清潔な収穫用ハサミの準備
- 収穫物への直射日光を避けるための遮光設備準備
08:00 – 12:30 収穫
- 野菜定期便用野菜の収穫作業
- 収穫コンテナへの丁寧な詰め込み
- 収穫物の状態確認と傷みやすい個体の選別
13:30 – 16:30 選別・梱包
- 規格外品の選別
- サイズ・状態をそろえた野菜セットの詰め合わせ
- 出荷先ごとのラベリングと伝票確認
16:30 – 17:00 集荷(ヤマト運輸)
- 野菜セットの最終個数確認
- ヤマト運輸への荷物引き渡し
- 伝票控えの整理・保管
17:00 – 19:00 資料作成(商品紹介)
- 野菜セット用商品紹介資料の作成
- 各野菜の写真と特徴・保存方法の整理
- 電子パンフレットとして使う画像レイアウトの調整
19:00 – 20:00 ランニング
- この日はスピード練習
21:00 – 23:00 発信(公式LINE)
個別顧客へのフォローアップメッセージ送付


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