販路によってつくるべき野菜の性質とロットは変化する。
先日初出店したマルシェでは幸いほとんど完売となったが、
売れ行きが良かった野菜(はやくなくなった野菜)、
良くなかった野菜(終盤まで残ってしまった野菜)
が存在した。
本日のTopic
マルシェで売れた野菜は?
前提:どのようなタイプのマルシェか?
地域:地方部(三重県)
規模:小規模(来場者100人未満)
目的:お祭り>営利志向
出店者:バラエティ(野菜は当店のみ)
何を販売したか?
大根:宮重、西洋紫、黒丸
ニンジン:筑摩野五寸
カブ:木曽紫、金町
ラディッシュ:深紅ラウンド
サツマイモ:ハロウィンスウィート
カーボロネロ:固定種
リーフレタス:固定種
チャード:固定種
ミズナ:固定種
ルッコラ:固定種
①よく売れ、品定めも少なかった = 珍しい野菜
このマルシェでは、見聞きしたことがなかったり、
スーパーで手に入りにくい野菜が最もよく売れた。
黒丸大根、カーボロネロ、チャード、ルッコラなど。
「物は試し。まあハズレでもいいや」という雰囲気も感じられた。
生活必需品を買いに来ているわけではない、
という今回のマルシェの特性を考えると妥当だと思われる。
これが、「今週分の野菜を、野菜専門のマルシェに買いに来る」という条件だと、
結果は全く違ったものになるだろう
②よく売れたが、品定めは厳しかった = 知名度はあるが、手に入りにくいもの
品目レベルでは知っているが、品種単位ではスーパーで手に入りにくいものが該当した。
サツマイモ(ハロウィンスウィート)やカブ(木曽紫)など。
これらに対しては結構質問が多かった。
「糖度はどれくらいなの?」
「煮崩れはしにくいの?」
スーパーでは手に入りにくいがマルシェだと人気、
という共通認識がある程度あり、購入経験もあったりすると、
一定の審査のようなものが発生すると考えられる。
③売れにくかった/売れるのに時間がかかった = 食卓のレギュラー野菜
皆が普段使いする食卓のレギュラー野菜が該当した。
ミズナやリーフレタス、青首大根など。
「わざわざここで買わなくてもなあ」という雰囲気が、
(気のせいかもしれないが)感じられた。
これはたぶん①の真逆だろう。
「今週分の野菜を、野菜専門のマルシェに買いに来る」という条件だと、
結構売れると思う。
また、野菜定期便のサブスクリプションも同様に、
普段の食卓を支える野菜であるがゆえに、王道野菜が一定量含まれていることが重要である。
作業記録
作業スケジュール
06:30-07:15 BLOG執筆
- 本BLOGの執筆
08:00-11:00 ホウレンソウ間引き
- ホウレンソウを株間6~8cm程度に間引き
- ホウレンソウは隣の株の葉ととても絡みやすいので、間引きの際にかなりストレスになる。
どうしたものか、追々対応策を調べたい
11:00-11:30 13:30-14:00 Running
- 圃場と自宅の行き来でランニング。往復で8km弱
14:00-15:00 茎ブロッコリー頂花蕾カット
- 頂花蕾が500円玉サイズになったものをカット
15:00-15:30 ラディッシュ間引き
- ラディッシュの株間を4~5cm程度に間引き
15:30-17:30 キャベツ定植
- 45cm間隔でマルチに穴あけ
- 植穴潅水、定植、追い潅水(有機液肥入り)


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